実践・ツール

自然災害や人的災害など、安全が脅かされる状況で、災害情報の理解から意思決定と行動へつなぐモバイルファーストの防災・安全教育ジョブエイドです。

防災・安全教育の設計と評価
自然災害や人的災害が頻発・甚大化・多様化するなか、防災・安全教育には、知識の伝達だけでなく、心理・認知・行動を踏まえて災害情報を意思決定へつなぐ学びが求められます。本ページでは、AI、XR、モバイルツールを含む情報技術・システムを、疑似体験、避難訓練、初動支援にどう生かし、レジリエントな社会につながる学びをどう設計・実践・評価するかを紹介します。
RESEARCH PROGRAM / 研究プログラム

防災・安全教育を理論から現場の行動へつなぐ

心理・認知・行動、災害情報、情報技術・システムを結び、レジリエントな社会に向けたActionCardの設計、実践、評価へつなげます。

01

人間中心の学習設計

ゴールベースシナリオと自己調整学習を用い、災害時の心理・認知・行動と文脈に応じた意思決定を支えます。

02

災害情報の知識ワークフロー

情報リテラシー、情報倫理、セキュリティを設計要件とし、災害情報、内省、リスクマネジメントを結びます。

03

レジリエンスを支えるモバイル設計

多言語かつ通信制約のある環境で、防災・安全教育と避難行動を支えるデジタルジョブエイドを設計します。

ACTIONCARD / インターフェースプレビュー

災害情報を次の行動へつなぐツール

認知負荷理論とゴールベースシナリオ(GBS)に基づいて設計したデジタルジョブエイドです。スマートフォンでの利用を想定し、災害情報を状況に応じた意思決定と行動へつなぐ方法を検討します。

目標に沿った意思決定地震や洪水などの災害情報に応じ、今行うべきことを表示。
オフラインPWA通信途絶時の利用を支えるService Workerの活用を、設計候補として評価します。
マイカード持病やアレルギー情報を端末内で扱う設計候補です。導入にはプライバシーとセキュリティ要件の確認が必要です。
SOS送信緊急情報とGPSデータをSMSに組み合わせる設計候補です。導入には利用者の確認、情報倫理、セキュリティ要件の検討が必要です。
アクセシブルな設計キーボード操作高コントラスト表示オフライン利用を評価多言語対応
ActionCardを別画面で開く
9:41● )))
ActionCard
今日の焦点

一つの行動を決める

目標

チームが最初に取る行動を確認します。

  1. 地域の状況を確認する
  2. 支援が必要な人を確認する
  3. 次の行動を共有する

このページで操作を試すか、ActionCardの公開画面を開いてください。公開画面の現在の実装・動作は別途確認が必要です。

ホーム資料省察•••その他
01 / 利用例

必要な時に使うデジタルジョブエイド

災害時の心理・認知・行動を考慮し、作業記憶の消耗を抑えながら、多様なチームの初動と意思決定を支えることを目指します。この期待効果は評価対象であり、確認済みの成果ではありません。

手に持った多言語防災行動カード
多言語で初動を支える行動カード。

3層の支援

  1. 該当する災害と災害情報を確認し、直ちに必要な行動を選びます。
  2. 個人情報と組織固有の連絡先を端末内で扱う方法は設計候補であり、情報リテラシー、プライバシー、セキュリティの評価が必要です。
  3. 通信途絶時の継続利用と復旧後の再接続は、評価対象とする設計候補です。
連携

試行導入や設計レビュー
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防災・安全教育プログラム、多言語ジョブエイド、災害情報に基づく意思決定訓練、AI・XRの適用可能性に関する設計と評価について相談できます。

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