Frontline Deployed Researching.

問題に近づくほど、解決策は良くなる。

机上を離れ、最前線により近づき、人々を守るための防災ツールを研究・開発しています。

私たちの研究とチームが、より良く、より安全な国をどのように目指しているかをご覧ください。

マイクの横で話す小林弘幸
小林 弘幸教授システム学・教育工学(学術)
大きな地域リスク地図を囲んで検討する参加者
文脈に根差す研究地域リスクマッピング・ワークショップ。

研究の経路

学習理論と人間要因から、切迫した状況で人がリスクを捉え、情報を処理し、判断する過程を検討します。

研究成果・現場ツール

ActionCard

通信、言語、時間に制約がある状況で、必要な行動を支える
モバイルファーストのジョブエイドです。

多言語設計対訳による確認支援
オフライン設計通信途絶時の利用を評価
現場編集の候補地域ルールへの適応を検討
SOS設計の候補緊急連絡の要件を評価

設計・評価の候補と想定場面を示します。現在利用できる機能と検証済み効果は、別途確認が必要です。

9:41● )))
ActionCard
今日の焦点

一つの行動から始める。

目標

チームが最初に行うことを確認します。

  1. 地域の状況を確認する
  2. 支援が必要な人を確認する
  3. 次の行動を共有する
ホーム資料内省•••その他

研究テーマ

三つの探究を、行動への
一つの経路で結ぶ。

人間要因、災害情報、教育システムを、Theory、Context、Actionという共通経路で結びます。

01

心理 × 認知 × 行動

文脈ギャップを越える設計

ゴールベースシナリオと自己調整学習を基盤に、学習者がリスクを解釈し、自らの判断をモニタリングし、シナリオを現実の意思決定へ結び付ける過程を検討します。

文脈既有知識GBS方略モニタリング
研究テーマを読む
文脈から行動までの設計図を描いた研究ノートとペン
文脈から行動へつなぐ設計ノート
02

災害情報 × 情報リテラシー

追跡可能な知識ワークフロー

AI支援と、出典確認、人によるレビュー、情報倫理、追跡可能な意思決定を分け、災害情報を責任を持って扱う知識ワークフローを検討します。

  1. 記録
  2. 理解
  3. 検索
  4. 内省
  5. 還元
研究テーマを読む
研究ノートの上に置いた黒いスマートグラス
記録・検索・内省をつなぐワークフロー
03

レジリエンス × リスクマネジメント × 安全

現場で使うActionCard

地域設定と多言語支援を備えるモバイルファースト、オフラインファーストのジョブエイドが、災害情報の利用と状況に応じた行動をどう支えられるか検討します。

災害地域文脈ActionCard行動確認
ActionCardの詳細を見る
片手に持った携帯型の防災行動カード
多言語で初動を支える行動カード
机で作業する小林弘幸

研究者紹介

小林 弘幸

熊本大学大学院 社会文化科学教育部・教授システム学専攻

国際的な保健支援の経験を背景に、危機対応を含む実務の知見を生かし、災害や安全が脅かされる状況で、人の意思決定と行動を支える防災・安全教育を研究しています。

「知る」を、しなやかな行動へ。
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専門・関心領域
教育工学、教授システム学、防災・安全教育
キーワード
レジリエンス、リスクマネジメント、災害情報、意思決定
研究姿勢
理論から実装へ進むデザイン研究
木々に囲まれた現代的な学修空間
探究・省察・協働を支える学修空間

研究の目的

「知る」を、しなやかな行動へ。

安全が脅かされる状況で、知識を意思決定と行動へ結び付けます。本サイトは、研究課題、設計案、実践、評価と、確認済みの成果を区別して示します。

研究の詳細を見る

研究記録

研究成果・発表

計画中、進行中、確認済みの成果を、状態とともに掲載します。

研究成果を見る

共同研究

研究と実装をともに進める

研究に関する質問、共同研究、導入相談についてお問い合わせください。

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